下部消化管内視鏡検査説明書

大腸(直腸から盲腸まで)の内腔を内視鏡で直接観察し、ポリープやがん、炎症などの大腸 病変の有無を確認します。病変が見つかった場合は、適切な治療法を選択するために詳細な 観察を行い、必要に応じて組織検査(生検)やポリープ切除を行います。

下部消化管検査には、内視鏡の他にバリウムによる造影検査やCT検査がありますが、より精密な観察には内視鏡検査の方が優れています。また、造影検査やCT検査で病変が疑われた場合でも組織検査ができないため、後日内視鏡検査を行う必要が生じます。

検査の方法

偶発症

検査には細心の注意を払っていますが、以下のような事項が報告されています。

穿孔(大腸に穴があくこと)

出血

内視鏡的切除に伴う出血は0.5%の頻度で生じる可能性があります。
帰宅後に再出血した場合、内視鏡的止血術などの治療を要することがあります。

その他

鎮静検査について

費用について

検査費用の目安

3割負担1割負担自費
検査のみ6000~7000円程度2000~3000円程度32000円
検査+生検9000~15000円程度3000~4000円程度31000~40000円 
検査+ポリープ切除20000~35000円程度7000~12000円程度43000~50000円
目安であり、検査内容などによっては別途費用がかかることがあります

ACT内視鏡クリニック院長   友利彰寿

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